築地本願寺に聞く「お寺のDX」 「伝える」から「伝わる」へ ~今抱くべき危機感と、私たちにできること~

チームで活動して可能性を追求し続けてきた元宇宙飛行士野口聡一氏、スマートテンプルを実践する築地本願寺を招き、DX実践を阻む本質的問題を明確化し、その解消法と成果に向けた具体的な対策について解説していただきます。

概要

OVERVIEW

主催
アイティメディア株式会社 ITmedia エンタープライズ編集部
共催
KDDI株式会社/KDDI まとめてオフィス株式会社
対象
DXに興味のある方

プログラム

PROGRAM

約60分
変化をどう受け止めるか? デジタルをどう味方につけるか? デジタルシフト時代、個人と組織の「生き方、変わり方」 ~野口聡一氏、築地本願寺に聞く「DX実践論」~ 第2部 築地本願寺に聞く「お寺のDX」 「伝える」から「伝わる」へ ~今抱くべき危機感と、私たちにできること~
1617年創建。時代や社会の変遷を見つめながら歴史を刻み、今日も人々の安寧を支え続けている浄土真宗本願寺派 築地本願寺。実に600年超もの間、心の拠り所となり続けていながら、近年、さらに人々の心に寄り添う「変革」に乗り出していることはご存じでしょうか。

誰もが気軽に参加できる「築地本願寺GINZAサロン」、境内にカフェやオフィシャルショップが入るインフォメーションセンターの開設など、「開かれた寺」を推進する一方、デジタルを活用して伝道布教を図る「スマートテンプル構想」を提唱。業務とコミュニケーションの変革を実現し大きな注目を集めています。

「社会が日進月歩で進化する中、私たちも伝統を守るだけでは生き残れません」――こう語る責任役員 東京教区教務所長 副宗務長 東森尚人氏の真意とは? 変化が激しい時代を生き抜くための心の持ち方、視点の定め方、そして実践に乗り出すための正しい危機感の抱き方を、具体例を交えつつうかがいます。
<講演者>
浄土真宗本願寺派 築地本願寺責任役員・副宗務長 東森 尚人 氏

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